2018年5月23日水曜日

一本木諏訪神社

一本木諏訪神社
上田市腰越にある諏訪神社。字一本木にあることからこう言われたらしい。
祭神は建御名方神。とおそらく八坂刀売命。
木曽義仲が挙兵時に戦勝祈願した神社と伝わる。

御柱がそそり立つ。
諏訪神社だけに、七年に一度のが盛大に執り行われる。また御柱祭で振舞われる「お練り行列」奴練りと姫なぎなたの振りは上田市の無形文化財に指定されている。

このあたり、桃春ブログさんの記事が詳細でとても良いので是非一読いただきたい。
「木曽義仲(源義仲)朝日将軍ゆかりの地(一本木諏訪神社)長野県上田市腰越」


右側の6mを越えると言うケヤキ。実物は写真で見るよりでかいと思う。
左側には4m級のケヤキがある。

 なにやら。
 この辺りで想像がつく。
受け取りかたはその人の感性による。

この石も一対と思われる。


 拝殿裏。一本木諏訪神社の背後の山は丸子城跡根羽城跡の中間地点にあたるが、現在山向こうの東内まで間道が通じているようである。この麓から山上までが面白いので最後に紹介したい。

 全景
 明るく広い境内と大きなケヤキが印象的な一本木諏訪神社。

2018・四月初訪


 一本木諏訪神社のすぐ近く道路脇、案内板が無いが古墳らしい。

 さて、神社裏にある面白い遺構をさっくりご紹介する。
見えにくいが、L字形に石積された側溝のような遺構。
湧水を引く為のものであろうか?

 更には石積の巨大遺構。
やはり水路の形態をしているようだが、想像以上に手が込んでいる。

 間道入口の窟屋の祠。

朽ちかけた鳥居。

 山頂の石積郡。
これらは、城郭調査の大家方が取り上げないので、比較的近代の遺構と思われる。
博物館等の研究員の方に聞くなどすれば、或ははっきりしたことも判るかもしれない。
とりあえずまとめてみたので興味があったらどうぞ。
腰越石積遺構(仮)」参照。


2018.4月初訪

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